ネオプレテックス株式会社

会社概要

CORPORATE

ごあいさつ

この度は、弊社ホームページをご来訪頂きまして誠にありがとうございます。 弊社は令和4年8月をもちまして、創業69年を迎えました。 私で3代目となり、めっき業界では老舗企業と呼ばれるまでになりました。 弊社は、装飾部品関係のクロムめっきを軸に、ニッケルめっきや銅めっきまで幅広く扱っており、機能部品や精密部品などでご利用頂いております。

近年、弊社では世代交代を進め若手社員が多くなって来たこともあり、従来のBtoB(企業対企業)の仕事の流れと同時に、BtoC(企業対個人)の個人向けサービスを新たに展開し、今まで以上に身近に弊社のめっき加工が喜ばれる姿や感想などが、見たり聞けたり出来る環境を、作り上げて行こうと走り出したところでございます。

各お得意様に喜んで頂ける「Q・D・C」に磨きを掛けお届させて頂く中で、「地域貢献」「社会貢献」をさせて頂きたいと考えております。 どうぞ、今後もお気軽に様々なめっきに関してのお問い合わせを頂き、多方面に渡りご協力させて頂ければと思っております。 私達一同、ご来訪頂きました皆様のご繁栄とご多幸をお祈り申しあげますと共に、今後とも末永くご愛顧頂けますよう、よろしくお願い申しあげます。

代表取締役塚越 康平

会社概要

企業名ネオプレテックス株式会社
所在地〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町2934
電話番号027-346-3535
FAX番号027-346-3538
成立年月日1951年3月
代表者塚越 康平
資本金30,000,000円
従業員35名
取引先金融機関群馬銀行、高崎信用金庫
年間売り上げ400,000,000円(2021年度)
主要営業品目自動車部品、事務機部品、等

経営方針

  1. お得意様・社員の皆様に対して、「品質」・「生活」を遵守し、また向上させて信頼を勝ち取っていく
  2. 高品質の提供を続けるために、人材力・技術力の工場・改善を目指す、「継続集団」でいる

経営理念

  1. 顧客・社員に愛され必要とされる
    企業を目指します
  2. めっきという輝きから
    心の輝きを提供します

会社沿革

昭和25年3月高崎市東町に於いて先代社長社長塚越豊平が現マックス(株)の前身である山田興業(株)の求めに応じ、
山田興業の同一敷地内(高崎市東町80番地)で工場開設の準備に入る
昭和26年3月山田興業(株)現マックス(株)の専門系列工場とし、個人経営の塚越鍍金で発足
昭和29年8月組織を変更し、有限会社塚越鍍金工業所となる
昭和32年7月親会社マックス(株)の名称にならって社名をマックス鍍金工業有限会社に変更
昭和42年3月塗装部門をマックス(株)より移管され新保町に塗装工場を新設
昭和46年1月社名をマックス鍍金工業株式会社に変更
昭和46年3月現在地(高崎金属工業団地)に移転
昭和48年5月第二工場を新設し新保町より塗装工場を移設
昭和50年5月自動車部品(用品)へのめっき事業強化の為、めっき2係2ラインを1ライン化し大型装置を導入
平成3年7月第三工場を新設し、めっき3係ラインと食堂を移設
平成9年1月社名をネオプレテックス株式会社に変更
平成16年10月現社長が就任
平成17年4月簡易貫流蒸気ボイラ設備(MIURA社製)導入
平成18年8月蛍光X線膜厚測定器(フィッシャー社製)導入
平成28年1月太陽光発電設備導入
平成28年1月製造3係へ硫酸銅めっき設備移設→製造4係を製造2係に改名
平成30年4月製造2係 ストライク銅ライン新設
令和元年8月事務所 改装
令和元年10月製造1係 ニッケル槽をFRP製に更新
令和元年12月製造1係 全自動引掛け治具剥離設備新設
令和2年5月製造3係 手動酸洗い設備導入
令和2年9月太陽光パネル追加導入
令和3年8月製造1係 固定乾燥機導入
令和4年4月製造1係・製造3係クロム槽をFRP製に更新